「レイノ・ポポビッチ」の家教師であり作家であったレイノ・ポポビッチの家です。観光客はここで19世紀の印刷機で独自の文書を作り、ワックスシールを成形して、キリル文字やグラゴール文字を書くことができます。クラスでは全員が砂に文字を書き、読み、石に絵を描き、そしてカードを作成できます。